2008 February

Tokyo

 
 
 
 
帰国するとやっぱりスグ頂きたいのが、生のお魚。件のマーケットにて、ピチピチのアジを見つける。早速下ろしてたたきに。ごま油でちょっぴりコクをだして、日本ならではのお野菜、ミズナを添えて頂く。

 

Tokyo

 
 
 
帰国している時はなるべく外食したくない私。五穀を入れて炊いた玄米やモズク、鯖の焼き物に、大根葉のサラダ。ビタミンもミネラルも本当にたっぷり!

 

Tokyo

   
 
 
日本に居る間は、美味しいマグロを堪能したい。照り焼きにして和風もいいけれど、今晩はプロセッコと共に、ということでオリーブオイルとケッパーでイタリア風に。周りはカリカリに焼いて、中身は半生に!

 

Tokyo


 
 
ご近所のマーケットのお魚は本当に美味しくて、毎日お魚三昧!プリプリのマグロにいったゴマをたっぷりかけてカイワレと共に。釜揚げの小エビにはあら塩をふって・・・。シャンパンにこういう和風のおつまみも美味しい!

 

Tokyo

   
 
 
昨年から続き引越しの残務で、足しげく夫の実家に通う。そのたびに美味しい夕食に・・・・。季節の菜の花、ひじきの白和え、釜揚げのしらすになます、と全部大好物!嫁とは思えない食欲を発揮してしまう私。

 

Tokyo

 
 
 
女医さんの友人S氏が我が家をご来訪。本当にお忙しい方なのにいつも温かなお心遣いに感激する。この日も直前まで打ち合わせの私のスケジュールを聞いて、「何か買っていくわね」と、大好きなミラノのペックのお惣菜を持ってきて頂く。どれもとても美味しくて、お話も弾む。忙しい方ほど時間の使い方がダイナミックで、いつもとても刺激を受ける!

 

Tokyo

 
 
 
パリからの友人の建築家、T氏がご来訪。とにかくグルメで美味しいお酒が大好きなT氏。ご自分のお料理もとっても美味しい。今晩はパリから買ってきたカモの燻製と白ワインが意外に合うんです、食べません?とのこと。美味しいお土産と最近のお仕事の話など、ワインも進む・・・。

 

Tokyo

   
 
 
昆布はミネラルたっぷりでしょっちゅう頂きたい食材ではあるけれど、中々上手に炊けない。、相変わらず引越しの雑務で主人の実家に足しげく通うたび、こんな美しいお昆布を頂く。とろとろの食感が本当に美味しい。

 

Tokyo

 
 
 
東京の事務所でのランチは五穀米、お魚、お漬物が定番。もずくや、おから、とろろ昆布を添えて、本当にヘルシー!

 

Paris

   
 
 
東京の仕事を終え、パリに戻るとやはり時差で早く目が覚める。早速カフェで留守中の郵便物などを整理しつつ、序じょにリズムを取り戻す。冬の間のカフェの人気メニュウ、お野菜のポタージュ。シェフのお心遣いで、朝一番の味見を、と温かいサービスにサンジェルマンに戻ってきた実感。温かいお野菜のピューレにほっとする。

 

Paris

   
 
 
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ようやくぱりにリズムに戻り、久しぶりに友人とシャンパンを頂く。「日本はどうだった?小麦粉はNGだったね?」といつもの美味しいサラミとおろし立てのグリエールチーズ、皆ちゃんと覚えていてくれて嬉しい。
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